医師・スタッフ紹介

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院長 桂 禎紀

院長 桂 禎紀

平成10年3月に胃と大腸の専門病院として鹿児島商工会議所ビル(通称アイムビル)の3階に開院致しました。その後、(厚地脳外科の理事長の要請で)平成22年1月、厚地記念クリニック(PETセンター)1階にクリニックを増設移転致しました。

胃癌に比べ、最近では大腸癌の増加が目立ってきておりますが、ポリープの段階で早期に発見すれば内視鏡手術だけでも治療することができ、決して怖い病気ではありません。また、大腸内視鏡検査については、少し痛みを伴うものだと思われてる方も多いようですが、当院で検査を受けられた方に感想をお聞きになるとよくわかると思いますが、そんなことはほとんどありません。元々消化器外科医なので内科医とは違い、内視鏡診断だけでなく手術を含めた治療や術後の管理まで幅広く対応できます。

ご自分の健康を守るために、気兼ねなく検査を受けてみましょう。

略歴

昭和50年
佐世保工業高専機械科卒業
昭和52年
鹿児島大学医学部入学
昭和58年春
鹿児島大学医学部卒業、鹿児島大学大学院 腫瘍学講座 消化器・乳腺甲状腺外科学(旧:第一外科)に入局
その後、県立大島病院外科、鹿児島厚生連病院、県立鹿屋病院外科、曽於医師会立病院、県立薩南病院外科外科勤務
昭和64年
熊本市の大腸肛門病の専門病院、高野病院にて6ヶ月間の大腸内視鏡検査および痔核の手術の臨床研修を受ける。
平成4年
「超音波内視鏡による直腸癌の壁深達度およびリンパ節転移診断」で医学博士の学位習得(鹿児島大学)
平成6年
鹿児島大学1外科を退局、鹿児島市の黒木外科胃腸科病院の副院長に就任
平成10年3月
かつらクリニック開業

資格など

  • 日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医
  • 日本外科学会認定医
  • 日本消化器外科学会認定医

学会

  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本大腸肛門病学会
  • 日本外科学会
  • 日本消化器外科学会

院長インタビュー

休日はどのようにお過ごしですか?ご趣味は何ですか?

趣味はゴルフやダイビングです。休暇のときは、珊瑚礁がきれいな海によく旅行に出かけます。石垣島や与論島、海外だとモルディブやボラボラ島、ゴールドコーストなどにも行きました。また、ヨーロッパの人たちの文化に触れると、日本人は時間に追われている感じがしますね。

例えば、ドイツ人は2カ月働いたら2週間休むというようにメリハリのある生き方をしています。他方で日本人は収入が減ることを気にしてか休暇をとらない人もいます。でも人生は働くためだけにあるわけではないので、今後も趣味を楽しみながら診療していきます。旅行先の写真を載せているブログは患者さまにも楽しんでいただいているようで、嬉しいですね。

今まで力を入れてきたこと、今後の展望などをお聞かせください。

大腸内視鏡検査は、苦しいからと受診を嫌がる患者さまが多いことを懸念して、力を入れはじめました。ポリープが全てがんに進行するわけではないですが、早い段階で切除して、患者さまの心配を和らげたいという思いもあります。麻酔を使ってより楽に検査できることを知っていただきたいので、今後も病の早期発見に努めます。

また、胃がんは、ピロリ菌の除菌をした後でもかかることがあります。除菌を一度したからもうかからないだろうと放置した結果、がんになり手遅れになってしまうという事態は減らしたいですね。そのため、除菌した患者さまには1年ごとに継続して内視鏡検査を受けていただいています。今後も定期的なフォローに力を入れたいと思っています。

最後に、患者さまへのメッセージをお願いいたします。

最近では、胃がんと比べて大腸がんの方が増加傾向にありますが、いずれにしても、ポリープの段階で発見できれば、内視鏡でその場で切除ができます。胃内視鏡・大腸内視鏡検査を苦しいものと思い、先送りにした結果、がんを進行させてしまうことの方が怖いです。

大腸肛門病専門医として、そういう事態は減らしていきたいですし、現在は麻酔を用いて楽な検査が可能となっています。いつものスタッフがアットホームな雰囲気でお待ちしていますので、お気軽にお越しください。

海田先生

海田先生

胃腸の不調や腹痛、胃もたれ、逆流性食道炎、慢性的な便秘・下痢など、消化器に関するお悩みはございませんか?「ちょっとした違和感だから…」「忙しくて受診を後回しにしている…」という方も、症状が悪化する前にぜひ一度ご相談ください。患者さま一人ひとりに寄り添い、安心して治療を受けていただけるよう、丁寧な診察を心がけてまいります。健康な毎日をサポートできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

スタッフ紹介

スタッフ紹介

2010年に商工会議所ビルから現在のPETセンター1階に移転し2023.12月現在は看護師5名、受付事務3名計8名で皆様の診療のお手伝いをして頂いております。2025年3月で開業27年になりました。開業当初から勤務されてる看護師(勤続27年)を含めて15年以上勤務してくれてる4名のベテラン看護師に新たに1名、新人の看護師が加わりました。受付事務は10年間務めた2名が退職、新しく3名の方がスタッフに加わりました。

なお昨年4月より週1日、消化器内科の海田先生に金曜日の午後の大腸内視鏡検査をお手伝を頂いております。2024年4月からは毎週火曜日に非常勤医師として丸1日診療をして頂くことになり、消化器内科の海田先生と桂の2名で診療を行っております。