治療症例集

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検査控えの影響でしょうか、残念なことに最近大腸の進行癌が増えています。

症例1)72歳男性:大腸内視鏡検査の案内を出していたのに6年間来院されず:

便潜血(+)の指摘を受け2021.1.26に7年ぶりに検査を行ったところ横行結腸に準早期癌、下行結腸に進行癌が見つかり今月中に大学病院で手術の予定です。前回、複数のポリープ切除を行っており、再三検査の案内を出しておりましたが来院されず残念です。

12月、1月に2例の下部直腸進行癌が見つかりました。

症例2)53歳女性:一か月前から排便の際に血が混じるようになり来院されましたが2020.12.22の内視鏡検査の結果は、肛門近くの下部直腸の進行癌(写真左下)でした。人工肛門になりそうな部位でしたので大学病院の後輩を紹介、先日無事に手術が終わりました。

症例3)76歳女性:3か月前から便秘になり、便に血液も混ざるようになったため2021.1.21検査に来院されました。結果は、下部直腸の進行癌(写真下)、症例2よりも進行している可能性があり大学病院で精査の予定です。