治療症例集

除菌治療後に見つかった「早期胃癌」

症例:74歳男性:2015年以前にヘリコバクター・ピロリ除菌治療をうけていた。

2017.7の胃内視鏡検査(右)では異常ありませんでしたが、4年後の2021.10の内視鏡検査(左)では表面より出血を認める大きさ10mmほどの辺縁隆起を伴い、粘膜模様に異型をもつ浅い陥凹型腫瘍が見つかりました。癌を疑い生検施行、病理診断では分化型腺癌でしたので2021.11月に関連病院にて内視鏡による切除を行って頂きました。